集中投資と分散投資

集中投資と分散投資、どちらが良いということはなく、トレーダー自身の投資方針によるものです。以前このようなことがありました。

私の主力とする信頼するストラテジAがあり、それと同類のストラテジBがありました。
私は分散投資が安全でDDを抑制できると思っていましたのでBを作ったわけです。
このAとBは銘柄が被らないようになっています。
Aが期待値2.5%位なのに対し、Bは1.6%位です。

それで大雑把に
Aに70万×4銘柄、Bに70万×2銘柄、合計6銘柄に420万といった感じで仕掛けていました。すべて銘柄が異なるので仕掛ける際は安心感があります。
しかし、運用を続けていくと、どうしてもBの成績が見劣りするのです。

そこで考えた挙句、Aの仕掛け条件をより厳しくカスタマイズして期待値3%くらいのストラテジCを作りました。
そして、今度はA,Cの組み合わせで運用を始めました。

この場合、140万×2銘柄、70万×2銘柄に仕掛ける感じになります。当然心理的プレッシャーはかかります。最初は140万仕掛けるべきところを70万に減らしたりしていました。

しかし、ACの組み合わせと、ABの組み合わせをその後フォワード成績をみていくとACのほうが断然成績が良く、多少140万の仕掛けで大きく負けても、その何倍も儲ける体験をしました。

それ以来この方法を使っています。無理にストラテジを追加して分散するよりも、フォローの成績もよく信頼できるストラテジであれば集中投資するほうがよいと思っています。

当然DDはACのほうが大きくなります。しかし、DDが大きいということは逆に収益性が高まったことであり別に悪いことではありません。
分散投資やDDばかりを気にしていると収益のチャンスを逃すことになります。
もちろん資金管理をしっかりしたうえでの話ですが。


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