2016年前期を振り返って

6月トレード結果

本日確定利益72万 昨日の負け61万を取り戻しました。6月の締日に大きな利益で終えることができてうれしいです。また今年1月の月間最高利益408万(税引き前)も更新、トータルでも最高益を更新しました。
下図は6月の結果です。出来すぎですから大数の法則が作用し来月以降どこかで調整が入ると思います。

6月第5週 

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2016年前期を振り返って


2016年前半が終わりました。以下が2016年前期の結果です。

2016上半期 

それにしても半年で1031トレードとはよくやってきたものです。また、平均保有日数が1.24で期待値が1.24%というのも実トレードとしてはまずまずの数値だと思います。
試行回数が多いと確度の高いデータが取れるし、なによりも、運用ストラテジの長所、短所が見えてくるので、改善の手掛かりとなります。

ここで資産曲線にある2月~4月までの停滞期について書いてみたいと思います。
期待値の高いストラテジは
大衆心理を意識して作られており、その反対売買、先回り、早逃げを行っている。
そして大衆心理の逆をいく執行ポイントは心理的ハザードが高い。
その結果、執行躊躇、狼狽手仕舞、発注ミス、裁量仕掛けという行動がおきる。

私はこの時期に上記行動が頻発しました。これにより約300万の損失と、機会損失が生じました。大変にトレードが乱れた時期です。

なぜ、このようにトレードが乱れたのか?その原因は
① 1月に月間利益率70%を出して、有頂天になったこと。そして、この資金を守りたい、減らしたくないという心理が働いた。
② 仕掛け金額を自分の体感に合わないにも関わらず一気に増やした。
があげられます。

仕掛け金額は自分がトレードしていてストレスなくしっくりくる金額がその方の器です。そしてこの仕掛け金額を一気に上げるのは危険だということが体感できました。上げるにしても少しずつ馴染ませていく必要があります。
また、停滞期は日々淡々と執行していくということができませんでした。どちらかというと、ハラハラドキドキトレードです。

現在は大きく負けても良いということを前提でトレードしています。これは非常に大きな発想の転換です。負けたくない、何とか勝ちたい、から、大きく負けても良い。
これで、執行躊躇、狼狽手仕舞、発注ミス、裁量仕掛けという行動はかなり少なくなってきました。

そして、日々淡々と仕掛けるということが少しはできるようになったかなあと思います。
そういった意味で停滞期ではありましたが、この3ケ月間の経験はトレードの質を上げるという意味で貴重な訓練期間であったと思います。

それともう一つ自分を改善するうえで特筆すべきはブログの存在です。
実は3月のドローダウン時期に裁量仕掛けと、発注ミスで大損失をやらかしました。それでブログを止めようと思ったことがあります。この日は気分が相当に落ち込み、体は脱力感にさいなまれ記事を書く気力もありませんでした。ブログは勝った日は記事にしやすいのですが、負けたときはなかなか文章が出てきません。

しかし、今は本当に続けてきてよかったなあと思います。トレーダーは閉じられた空間にいます。それでどのようにトレードしようが勝手です。会社のように誰も監視する者がいないし、日報を書く必要もないし、勝手気ままに日々過ごせます。これではいけません。

それで勝った日も、負けた日も、高揚した日も、落ち込んだ日も、3時直後のトレードの記憶が鮮明なうちに、とにかく素直な気持ちでブログを書き続けてきました。そこで今日の行動を反省し、自分の考えを整理し、トレードの区切りをつけることができました。これはブログをやっていることの大きな利点です。

そういった意味で私の稚拙なブログをお読みいただいている皆様方に感謝申し上げます。

さあ明日から後半戦の開始です。以前記事にしましたが『誰にも負けない努力』、『昨日より今日、今日より明日と一歩ずつでも前進』の気構えでやっていきたいと思います。

ポチっとしていただき、パチ頂くとやる気モリモリです。m(__)m

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