裁量を深堀りする

本日確定利益1.1万円 チョイ(o^―^o)ニコ

以前『脱裁量宣言』の記事を書きましたが、今日は裁量について深堀りしてみます。というのは、この裁量部分に収支を大幅にアップするカギが隠されているからです。
私はこれまで本当に裁量でやられてきました。特に大失敗やらかしたときは、頭を壁にガツンとぶつけてたんこぶを作りたい気持ちになります。
6月9日に裁量で大失敗しました。それで翌日宣誓書を作り、いつも見えるところに貼っています。

宣誓書 


この宣誓書以降一切裁量はやっていません。
そしてこの宣誓書は以下の5つで構成されています。
①裁量仕掛けはしない。
②執行躊躇はしない。
③運用停止基準を明記する。
④裁量利確手仕舞の許容(マル秘部分)
⑤ルールを破ったときの罰則

①裁量仕掛けはしない。
以前『突発性無意識仕掛け症候群』ということを書きました。また、意識はあっても急騰銘柄をみて『目の玉¥マーク裁量』もあります。これら欲にかられた裁量は確実に資金を削っていきます。

それでなにはともあれ、システムトレーダーであればデータの蓄積と検証です。まず裁量仕掛けの結果一覧を目で追うことです。仕掛けにエッジがあるのか、大衆心理の虚をついていたのか?理性的にルールに基づいての裁量だったか?等々
私の場合そんなものちっともありません。それで最初から裁量仕掛けはしないと決めました。

ザラバで狼煙の上がったチャートを見ても『ふんふん、なるほど、確かに気持ちよく上がっているねぇ、そんで、ここで仕掛けたら儲けるかもしんないけど、3年続ければトータルでは負けるよな』みたいね感じでチャートを見過ごしています。
要は、1トレード毎の損益ではなく、3年間同じ感覚でトレードを続けた場合、DDが少なく右肩上がりの資産曲線が作れますか?ということになります。

②執行躊躇はしない
執行躊躇は執行をしないという形を変えた裁量です。
これも裁量仕掛けと同じくらい機会損失という利益を削っていきます。
剣聖宮本武蔵の言葉を借りて恐れ多いですが
『振りかざす太刀の下こそ地獄なれ、一足進め、あとは極楽』
執行するまでは仕掛けが怖いということもありますが、約定してしまえば案外と大きな利益になったりします。

③運用停止基準を明記する。
人は負けてはいけない、勝ちたい、と思えば思うほど、その対策を頭で考えようとします。そして裁量手仕舞や、急激な価格変動による狼狽手仕舞をしでかします。私はこの狼狽手仕舞でもかなりやられました。
それで、今は負けてもいいと思っています。しかし無尽蔵に負けるわけにもいきませんので運用停止基準を決めているわけです。

ブログでも勝ったときは記事にしやすいですが、負けたときはブログを書きたくありません。しかし、負けも確率と統計に基づいて負けているのです。
今日負けましたー!と言えるのがよいと思います。
しろすけさんの メシウマブログキター!というのがさわやかでいいですね。

④裁量利確手仕舞の許容
私は裁量損切りは禁止していますが、裁量利確は禁止していません。
裁量で損切ると、そのあとによく返しにあいます。それで結局何もしないほうが良かったとなります。ですから裁量損切りは禁止しています。ここで大負けしてもかまいません。5分後、10分後さえ株価がどう動いているのかわからないわけですから。
裁量利確は滅多にやりませんが、ある状態になったら裁量利確を入れています。

⑥ルールを破ったときの罰則
私の罰則はちょっと甘いですが、厳しくすればルールを破ったら、一旦資金を銀行に移し1週間はトレード禁止などもありと思います。

まとめになりますが、トレードは長い期間行うものです。そして、システムトレーダーにとってこの裁量という甘い蜜と如何に付き合っていくか?この対処法次第で3年後には大きな差がついてきます。それで自分自身のルールをしっかりと作ることが大切だと思います。

ポチっとしていただき、パチ頂くとやる気モリモリです。m(__)m

株式システムトレード ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 株 自動売買へ
にほんブログ村


スポンサーサイト