逆張りウイザードブック

昨日は逆張りストラテジを作っていたが、参考のために以前買っていた『コナーズの短期売買入門』を再読した。トレード本というのは、自分の成長とともに、感じ方が違ってくるものである。必要に応じて、このように過去買った本を取り出しては読んでいる。

本書は、監修者の長尾慎太郎氏がパンローリングウイザードブックシリーズ百数十冊の中で五指に入ると言われるだけあって、要点をついた期待値の高い書籍だ。期待値といったのは、内容の期待値と価格の期待値である。

実質140ページほどで。薄っぺらい割には金額が5184円もする。1ページ当たり、35円以上・・・。それはさておき、

本書はシステムトレーダー向けにかかれた、逆張り戦略本である。順張りではなく、逆張りの優位性について書かれている。私も日頃思っていることが根拠を示して書かれており得心した。

『押しで買い、ブレイクアウトで買ってはならない』
『急落後に買い、急上昇後に買ってはならない』
『ストップは痛い』
『儲けるコツはオーバーナイト』

本書の内容を知るには、Amazonで本書を検索(ここをクリック)していただき、なか見検索で目次などを見ていただければ概略はつかめると思う。これだけでもかなりためになるが、もし書店に行かれることがあれば、興味ある個所をパラパラと見られるのも良いのではないか。

私は生来飽きっぽい性格なので500ページにも及ぶウイザードブックは最後まで読む気がしないのだが、この位のページ数であればさっと読めてしまうのでありがたい。また、内容もまとまっており、洋書特有の冗長さもない。

それにしても、『ゾーン』だけは翻訳の稚拙さと冗長さではウイザードブックの三指に入るのではないか。未だに完読できない。良書なのに残念である。


ポチっとしていただき、パチ頂くとやる気モリモリです。m(__)m

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