私が株初心者に薦めるとしたら

私は結構Amazonの株本を見に行きます。そこで、なか見検索とレビューを読む。これでほぼその本の概略がつかめます。
レビューの★5つは結構さくらさんが混じっているのでほどほどにして、★1つから見ていく。下にあるのはあるブレイク系書籍のレビューです。

『この手法をその通り実践して大損した。』
『提示されているチャートは後付けでその根拠がない。』
『著者が儲かってた相場と今は違う。今実践したら危険』

さて、それではシステムトレーダーはどのように反応するのか?
当然シストレ開発ソフト『イザナミ』による検証です。
以下の画像は、単純な条件で作られた、イナゴブレイク系(1日~2日の短期売買)のものです。相場が良ければ2013年のように期待値5.3%以上の成績になります。2014年にしても3.5%もあります。

ブレイク3

ブレイク2


ブレイク1

損益比較 

しかし、これを見ると、2013年が突出していて、2014年はその流れを汲み、2015年は優位性が薄れ、2016年は青色吐息といったところです。
そこで、各年度のチャートをザ~と見ていく。すると、2013年は高値ブレイク後の数日まだ株価に勢いがある。しかし、2016年はブレイク後に陰線を引くことが多くなっている。

システムトレーダーはトレード手法を、勝率、期待値、MAXDD、最大連敗、トレード数、平均保有日数、PR、PF、シャープレシオなどのシストレ指標、また資産曲線や日次損益などの目視で客観的にその手法を評価していきます。だから、書籍に書かれたことを鵜呑みにすることはありません。

しかし、レビューを書かれる初心者の方は、このような指標をご存じないかもしれない。また、掲載されているチャートが必ずそのようにブレイクすると思われるかもしれない。

そもそも本を書かれるほどの方は、それ相当のトレード経験を持ち、自分の手法を確立しています。また、その本の書かれた時期、その本で手法が成功している時期などにより、現在と結果が違ってきたりします。

それで、そのような手法を単純に初心者が真似してもうまくいかない場合が多いと思います。
それに加え、トレードは売買ルールだけで成り立っているのではなく、資金管理とメンタルが相互に絡み合っています。

とくにメンタルは重要で、自分の信じた手法が3連敗したら、もう続けることが怖くて断念するかもしれません。トレードの流れでいえば、3連敗、5連敗、10連敗ということは起こりえます。
また同じ手法を5人が1日づつ、日をずらして始めたら、皆成績が違い、運、不運に見舞われます。
しかし、試行回数を重ねていくと期待値に収斂していく。このようなことが検証を続けていると感覚的にわかってきます。

そういった意味で私は初心者の方はシステムトレードから始められるのが良いと思います。
私は裁量から始めましたが、早い時期にシステムトレードに出会って本当によかったと思います。

もし、このブログをお読みの株初心者の方、または、裁量でうまくいかなかった方は、まずは一度イザナミの無料トライアル版で自分がやっている手法を検証されたらよいと思います。自分では優位性があると思っていた手法も、実は資産曲線がジグザグ、または右肩下がりなんてこともよくあるものだからです。

株システムトレードソフトイザナミ

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